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近江八幡のかわらミュージアムで小出茂鐘さん作品展 ライブドローイングも

かわらミュージアムで開催中の小出茂鐘さん作品展

かわらミュージアムで開催中の小出茂鐘さん作品展

 イラストレーター小出茂鐘さんの作品展「しあわせの探し方」が現在、かわらミュージアム(近江八幡市多賀町)で開催されている。

キービジュアルの「それは、突然の出来事でした」などを展示

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 小出さんが描く人と車をテーマにした作品を展示。小出さんは茶色のペンによる柔らかな線と透明水彩による淡い色彩で、人物の表情や情景を描き出す。全ての作品に自動車が登場し、物語の1シーンのような作品が並ぶ。

 会場には作品の完成形だけでなく、制作過程の下書きも展示する。今までの全国のイベント会場でライブドローイングして仕上げた作品も展示。

 かわらミュージアム館長の田島仁さんは「小出さんの作品は、一枚のイラストからその前後のシーンを見た人がイメージできる。表情から場面が浮かぶ作品」と話す。「名古屋で作品を見て、遠方まで行かなくても地域で見てもらえる機会をつくりたいと思った。人の温かさや情景が浮かぶように感じられるので、じっくり見てほしい」とも。

 開館時間は9時~17時(最終日は14時30分まで)。入館料は大人=300円、小中学生=200円。5月31日まで。5月3日・4日には会場内でライブドローイングを行う。

 かわらミュージアムは白壁と瓦の外観が特徴の施設で、八幡堀の水面に映る景観でも知られる。館内では鬼瓦や瓦人形などを展示するほか、体験工房では瓦粘土を使った制作体験も用意する。敷地内には季節の草花が植えられ、散策も楽しめる。

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