自社メディアの活用事例を紹介する「自社メディア事例セミナー」が7月1日、つながルーム(近江八幡市浅小井町)で開催される。主催はウエスト。
セミナーでは、自社メディア(オウンドメディア)の活用について紹介する。自社メディアは企業や組織が自ら保有・運営する情報発信媒体。セミナーでは主に紙媒体の社外報について紹介する。
当日は、中島商事の中島智宏社長が登壇し、2025年から発行している社外報「エガオノチカラ」の事例を紹介する。自社メディアの対外的な効果だけでなく、社内での変化や効果についても話す。
ウエストは企業の社外報や社内報の制作を手がけている。アートディレクターの伊藤勝重さんは「ウエストでも社外報を発行しているが、訪問先で『社外報を見た』と声をかけてもらうことがあり、読まれていることを実感している。休眠顧客へのアプローチやサービスの認知向上につながるほか、社内でも社員やその家族に職場の雰囲気を知ってもらう機会になる。事例を通じて、こうした手法があることを知ってもらえれば」と話す。
対象は一般ではなく、企業の採用担当者、総務担当者、経営者など。
開催時間は14時~15時30分。オンライン会議システム「Zoom」による参加にも対応する。参加費無料。事前予約制で、申し込み締め切りは6月24日。