NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」出演者全身パネルの巡回展が5月14日、近江八幡市安土町の「西の湖すてーしょん」(近江八幡市安土町下豊浦)で始まった。
会場では、主人公・小一郎(豊臣長秀)役の仲野太賀さんをはじめ、藤吉郎(豊臣秀吉)役の池松壮亮さん、市役の宮崎(さきはたつさき)あおいさん、織田信長役の小栗旬さん、慶役の吉岡里帆さん、寧々役の浜辺美波さん、松平元康(徳川家康)役の松下洸平さんの全身パネルを展示する。
同展は、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送に合わせてNHK大津放送局が県内各地で展開。長浜市や米原市などでも開催している。
西の湖は安土山の麓にある内湖で、安土城築城時に資材搬入港として使われた豊浦港があり、現在も予約制で西の湖を巡る観光船を運航している。湖岸の「西の湖すてーしょん」はカフェと貸し館として運営している。西の湖すてーしょん理事長の高木敏弘さんは「安土城築城450年の今年に、ここでパネル展を開きたいと思った」と話す。「西の湖に多くの人に来てほしい。景色が良くても人が来なければ意味がない。パネル展をきっかけに、この場所の美しさを知ってもらえれば」とも。
開催時間は11時~14時30分。水曜休館。入場無料。5月26日まで。