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たねやが土山抹茶使った夏の新商品 本生ようかんと寒天を抹茶で味わう

たねや寒天 抹茶と本生羊羹 抹茶(写真提供=たねや)

たねや寒天 抹茶と本生羊羹 抹茶(写真提供=たねや)

 和菓子製造販売のたねや(近江八幡市北之庄町)が5月7日、甲賀市土山町産の抹茶を使った新商品「本生羊羹(ようかん) 抹茶」「たねや寒天 抹茶」の販売を始めた。

たねや寒天 抹茶(写真提供=たねや)

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 2004(平成16)年から販売する「本生羊羹」と、2009(平成21)年から販売する「たねや寒天」に、土山抹茶を合わせた新商品。いずれも別添えの抹茶を食べる直前にかけて味わう仕様で、抹茶本来の香りや苦み、鮮やかな色合いを楽しめるよう工夫した。

 土山町は鈴鹿山系を望む丘陵地にあり、昼夜の寒暖差が大きいことから茶栽培に適した地域として知られる。摘み取り前に日光を遮る遮光栽培を行い、甘みとうまみを蓄えた茶葉から碾茶(てんちゃ)を作り、抹茶に仕上げる。

 「本生羊羹 抹茶」は、北海道産小豆の風味を生かしたようかんに抹茶を合わせる商品。たねや独自の本生製法で仕上げたやわらかな食感が特徴という。価格は1個540円、3個入り1,836円、6個入り3,456円。

 「たねや寒天 抹茶」は、口の中で崩れる食感の寒天に、白蜜と抹茶をかけて食べる商品。価格は1個648円、3個入り2,160円、6個入り4,212円。

 開発担当者は「滋賀県の土山抹茶を生かした夏の商品を作りたいと考えた。蜜に加工したり混ぜ込んだりすることも検討したが、抹茶そのもののおいしさを味わってもらえるよう、ロングセラー商品にかけて楽しむ形にした」と話す。

 販売期間はいずれも7月下旬まで。たねや全店とオンラインショップで扱う。

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