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近江八幡のごみ収集企業「日吉」、小4の絵をデザインしたパッカー車を披露

自分たちの絵がデザインされたパッカー車を見る八幡小学校の児童

自分たちの絵がデザインされたパッカー車を見る八幡小学校の児童

 ごみ収集などの環境インフラサービスや環境分析を手がける日吉(近江八幡市北之庄町)が3月9日、八幡小学校で同校4年生が描いた絵をデザインしたパッカー車のお披露目会を行った。

児童のイラストがデザインされたパッカー車

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 同社は環境教育の一環として毎年、市内13小学校の4年生を対象にごみ学習の出前授業を行っている。授業では、同社がごみ収集に使うパッカー車の仕組みや積み込み方法、ごみが処理されるまでの流れのほか、不適切な廃棄物によって発生した火災の事例、分別の重要性などについて説明する。児童が授業で学んだ内容を基に描く環境をテーマにした絵は、パッカー車の車体デザインに採用している。

 当日は、同社環境部生活環境課の平井大輔さんが、4年生の児童を前に、授業の内容を振り返りながら、児童の絵をデザインしたパッカー車を翌日から実際のごみ収集に使うことを説明した。続いて、各クラスの代表児童がテープカットを行い、児童がクラスごとに車両を見学した。

 児童の一人でペットボトルを分別している人の様子を描いたという岡司元さんは「環境学習で、ごみの捨て方が悪いと生き物や地球に危害が及ぶことを知った」と話す。

 平井さんは「パッカー車の火災が増えている。ごみを正しく分別することの大切さを学んでもらった。大人になっても忘れないでいてほしい」と話した。

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