近江八幡市在住の中学1年生、重松春翔さんが3月24日、近江八幡市役所(近江八幡市桜宮町)を訪れ、スノーボードの全国大会で3位に入賞したことを小西理市長に報告した。
重松さんが3位に入賞したのは「第44回JSBA全日本スノーボード選手権大会」U-15カテゴリーのストレートジャンプ。大会は3月5日から20日に福島県の会津高原たかつえスキー場で開催された。
当日は市が報告会を開催。両親と共に訪問した重松さんが市長に大会結果を伝えるとともに、日頃の練習環境や競技活動について説明した。スノーボードを始めたきっかけは、競技者だった母親の影響。競技として本格的に取り組み始めたのは小学校高学年からだという。夏は大阪や神戸、冬は岐阜や長野で練習を重ね、週末には金曜夜から月曜にかけて遠征する生活を続けている。
会場で流した大会の映像では、背中側に2回転(720度)する空中技「バックサイド720」を成功させた滑りが披露された。「挑戦したい技が大会前はうまくいかず不安もあったが、本番で成功させることができた」と重松さん。今後については「プロのスノーボーダーになることを目標に頑張りたい」と意欲を見せた。