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左義長まつりの山車飾りをアクセサリーに 仲屋町の店主が販売

自ら作製したアクセサリーを身につける伊崎さん

自ら作製したアクセサリーを身につける伊崎さん

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 北欧雑貨店「AMBER(アンバー)」(近江八幡市仲屋町)の店主、伊崎陽子さんが左義長まつりにちなんだアクセサリーを作り、現在、販売している。

山車飾りをモチーフにしたアクセサリー

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 販売しているのは、まつりの山車に付けられる飾りをモチーフにしたアクセサリー。三角形の火打やさいころ、玉、色短冊などの伝統的な飾りを再現し、ピアスやブローチ、髪留めなどに仕立てた。老若男女問わず使えるという。

 伊崎さんは2016年(平成28年)、現在の場所でボタンやレースなどを扱う雑貨店を開いた。以前から町を挙げて行われる左義長まつりに関わりたいと考えていたという。

 総神役を務めた女性に声をかけられたことをきっかけに、昨年から店で扱う雑貨を使って山車の飾りをモチーフにしたアクセサリー作りを始めた。町内の人の協力も得て150個を販売し、売上金の半額を仲屋町左義長保存会に寄付した。伊崎さんは「少しでも仲屋町の山車制作の役に立てば」と話す。「活動を始めてから店を訪れる町内の人が増え、交流が深まった」とも。

 今年は独りで制作を進めている。干支(えと)にちなんだ馬の飾りや、仲屋町の法被の色である青と黄色に合わせた布も用意した。価格は1,000円(仲屋町内の人は500円)。店内のほか、観光案内所が入る白雲館(為心町)でも販売している。今年も売上の半額を同保存会に寄付する予定。3月14日・15日の祭り当日は伊崎さんも山車と共に町内を練り歩きながら販売する。

 営業時間は10時~16時。月曜・火曜定休。アクセサリーの販売は3月15日まで。

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