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八幡堀の桜が開花、1週間で見頃に 桜咲く堀の中を船で巡る

桜の咲く八幡堀を巡る船(4月3日撮影)

桜の咲く八幡堀を巡る船(4月3日撮影)

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 八幡堀(近江八幡市宮内町周辺)の桜が3月31日に開花した。

八幡堀の桜が咲き始めた(4月3日撮影)

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 八幡堀は全長4750メートルの八幡山城の堀で、1585年に豊臣秀次が築城した際、八幡堀と琵琶湖とをつないだ。現在は、両岸に白壁の土蔵や旧家が立ち並ぶ風景は時代劇や映画のロケ地としても知られ、観光地となっている。

 「八幡堀めぐり」の船頭によると、八幡堀沿いの桜は、3月31日に一輪咲き、4月3日には開花が進み始めた。船頭は「あと1週間くらいで見頃になるだろう。桜が咲いたと誰かがSNSに投稿すると、一気に観光客が増える。一年で一番観光客が多く、乗船するのに1時間待ちになることもある」と話す。

 近江八幡観光物産協会の担当者は「桜は1週間ほどで散り始めるが、散った花弁が八幡堀に浮かび、花弁の間を船で進むのも風流。朝早くに散歩すると風景を独り占めできる。夜には間接照明でライトアップも行う。昼間は観光客が多いが、朝や夜はゆっくり見てもらえるのでは」と話す。

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