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愛知県岡崎市が運営しているガラス工房で、2026年の干支である「午(うま)」にちなんだ馬の置物の制作が最盛期を迎えた。廃棄された空き瓶から作られていて、リサイクルガラス特有の柔らかい色合いが特徴=6日 【時事通信社】
近江八幡市西庄町の民間救急「NsTAC(ナスタック)」が11月7日、開業から半年を迎えた。
イラストに短い言葉を添えた作品「絵ことば」の展示・販売が現在、普陀山妙法寺(近江八幡市鉄炮町)で行われている。
11月9日に開催される「あづち信長まつり」に先立ち、同まつり協議会員らが5日、総見寺(近江八幡市安土町)と信長廟(びょう)を参拝した。
大根やカブ、レタスなど季節の野菜を販売する「第69回オーガニック軒先市」が11月15日、「藤ya」(近江八幡市為心町)で開かれる。
近江八幡市金剛寺町の金田コミュニティーセンターで11月8日、「近江八幡の未来のアイデアをショートショート小説で描こう!」と題した講座が開かれる。
ストレッチャーを収容する様子
初の予算委スタート