
竜王町薬師の「近江牛バーガーSUDAKU(すだく)」が8月29日、開店1周年を迎えた。直営工場で加工した近江牛を使ったバーガーを提供し、幅広い客層に支持を広げている。
同店は、滋賀県内で「焼肉すだく」を複数展開する近江牛商社の直営店。昨年7月に東近江市に設立した自社工場で近江牛をミンチ加工し、鮮度の良い状態で入荷する。看板商品は近江牛100%の「近江牛バーガー」(単品=1,000円)と、牛肉と豚肉をブレンドした「すだくバーガー」(同=550円)。ダブルパティやチーズ入りなど、バリエーションも用意する。
店長の為村匠さんは「焼き肉は『ハレの日』のイメージだが、ハンバーガーはより身近に近江牛を楽しんでもらえる。地元客のほか近隣のアウトレット利用者も立ち寄り、土日祝はカップルや若いグループ、家族連れで列ができる。最近は外国人客も増えている」と話す。
「オープン当初は細切り肉を使っていたが『脂がジューシー過ぎて食べにくい』との声を受けて改良を重ね、今の形になってからは口コミも好調。期間限定で販売したハラミバーガーやネギ塩たんバーガーも人気で、9月中に新しい限定商品を予定している。『近江牛を世界へ』の理念を大切に、愛される店を目指したい」とも。
営業時間は10時~21時(9月以降は20時まで)。