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近江八幡で音楽イベント報告 子どもたちが市長に寄付目録手渡す

近江八幡市長に3万円の目録を手渡すスマイルレインボーのメンバー(写真提供=ベリアス・バリューズ実行委員会)

近江八幡市長に3万円の目録を手渡すスマイルレインボーのメンバー(写真提供=ベリアス・バリューズ実行委員会)

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 子ども団体「smile rainbow(スマイルレインボー)」と有志団体「Various Values(ベリアス・バリューズ)」実行委員会が2月10日、音楽イベントの報告のため近江八幡市役所(桜宮町)を訪れ、寄付目録を市長に手渡した。

べリアス・バリューズの横断幕を掲げて記念撮影をする参加者

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 ベリアス・バリューズ実行委員会は、滋賀の子どもたちに夢のステージを届けることを目的に活動する有志団体。昨年12月13日に近江八幡市民文化ホールで音楽イベント「Che’Nelle(シェネル)NIGHTFALL 2025~闇夜に輝く音の軌跡~」を主催した。当日は1140席が満席となった

 ステージには、「自分らしくチャレンジしたい」と考える子どもたちで構成するスマイルレインボーのメンバー10人が出演。難聴や自閉症、ダウン症の子どもも所属し、オリジナル曲に合わせてダンスを披露したほか、公演中にはシェネルさんの呼び込み役も務めた。

 目録では、音楽イベントの収益の一部として3万円を市に寄附。福祉活動に役立ててもらおうという。目録を読み上げたスマイルレインボーのメンバー、澤祐歩さんは「読む時は緊張した。大きなステージに出て、活躍できる人になりたい」と話した。

 ベリアス・バリューズ実行委員会は9月12日にも近江八幡市でシェネルさんの音楽イベントを企画している。委員長の池田千代子さんは「スマイルレインボーは当日まで複数の舞台を経験し、再びステージに立つ。活動を通じて、周囲との関わりの中で個々が成長し、支え合える関係を築いてほしい」と話す。

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